【低脂質・ヘルシーレシピ】定番!さつまいもの人気レシピ✨4選 #秋レシピ #さつまいもレシピ #ヘルシーレシピ

今日は簡単・時短で作れる、さつまいもの人気レシピをまとめて紹介するよ❣️これからさつまいの美味しい季節なので、良かったら作ってみてね😊

■しっとり濃厚 丸めないスイートポテト
作り方はズボラだけど、しっとり濃厚でめちゃうま😚さつまいもの自然な甘さを活かして甘さ控えめ💕生クリームの代わりに、少しのバターと牛乳で脂質をオフ!出来立てのホクホクも、冷やしたしっとりもどっちも美味しいよ❣️

\おすすめポイント/
・大きくどーんと作って切り分けることで、一つずつ丸める手間をカット
・耐熱性のポリ袋を使うので、後片付けも楽ちん

1/9個分のカロリーとPFC
【エネルギー】…66kcal【糖質】…9.8g
【タンパク質】…0.8g 【脂質】…2.1g
※ラカントは血糖値を上げないので、計算に含めていません
※糖質は利用可能炭水化物で計算した「ロカボ糖質」です

【材料】 約12cmx12cm1個分
・さつまいも…1〜2本(皮を除いて300g)
・バター  …15g
・ラカント …20g
( 砂糖でもOK)
・牛乳   …40〜50mL
(さつまいもの水分量で調節してね)
・卵黄(ツヤ出し用)…1個   
・お好みで黒ごま…適量

【作り方】
1.さつまいもの皮をむき、1cm幅に切る。耐熱ボウルに入れて、4分くらい水にさらす。
2.水気を切って耐熱性のポリ袋に入れたら、口は縛らず下にして、600Wのレンジで5分加熱する。
※とても熱いので火傷に気をつけてね
3.タオルなどで包みながら、さつまいもをつぶす。
4.温かいうちにバターとラカント、牛乳を入れてなめらかになるまでもみつぶす。袋の中で約12cmx12cmに成形する。
5.トースターの天板の上に、くっつかないタイプのアルミホイルを敷く。生地をのせ、形を整えて卵黄を塗る。
※少し多いけど、焼き目が香ばしく美味しいので全部塗ったよ
お好みで黒ごまをのせ、こんがり焼き色がつくまで、1000W 220℃のトースターで、4〜5分加熱する。粗熱がとれたら切り分けて完成!
※お使いのトースター機種によって、焼き加減が異なるので、様子を見ながら調整してね!

■外はカリッ中はほくっ💕揚げない大学芋
カリッと焼いたさつまいもに、砂糖醤油が絡んでめっちゃおいしい😍お弁当の箸休めにもピッタリ✨

\おすすめポイント/
・たった大さじ1の油で脂質をオフ
・みりんのおかげで味わい深くなり、照り良く仕上がる
・栄養満点な皮ごと調理!皮には抗酸化作用があるので、アンチエイジング効果が期待できる

1人分のカロリーとPFC
【エネルギー】…197kcal【糖質】…37.8g
【タンパク質】…1.2g 【脂質】…4.2.g

【材料 3人分】
・さつまいも…1〜2本(300g)
・砂糖   …大さじ2
(ラカントでもOK)
・みりん  …大さじ1
・醤油   …小さじ1
・お好みの油…大さじ1
・お好みで黒ごま…適量

【作り方】
1.さつまいもを食べやすい大きさに切って、水に4〜5分さらす。
2.その間に砂糖、みりん、醤油を合わせておく。
3.水気を切って、ふんわりラップをして600Wのレンジで4分加熱する。
※油ハネを防ぐために、水気をしっかり切ってね
4.フライパンに油と水気をしっかり切ったさつまいもを入れる。火をつけて中火でこんがり焼き色がつくまで焼く。
5.キッチンペーパーで余分な油を拭き取る。弱火にして.調味料を混ぜながら入れて全体に絡める。
6.器に盛り付け、お好みで黒ごまをふったら完成!

■まるごとドボン!ほっくりさつまいもご飯
さつまいもをお釜にまるごとドボン🤣作り方はズボラだけど、さつまいもはほっくり😚ごはんはふっくら炊き上がるよ❣️
少しの酒と塩で、さつまいもの甘さが引き立つよ!さらにバターで香りとコクをプラス✨抱えて食べたくなるおいしさ💕

塩加減は控えめなので、塩昆布をちょい足ししたり、醤油を垂らしてバター醤油味にして、アレンジを楽しむのもおすすめ👍

\おすすめポイント/
・さつまいもを切ったり水にさらす手間が省ける
・栄養満点な皮ごと調理!皮には抗酸化作用があるので、アンチエイジング効果が期待できる

【材料】米2合分
・米   …2合
・さつまいも…小2本(250g) 中なら1本
・酒  …大さじ1
・塩  …小さじ1〜1.5
・有塩バター …10g
・お好みで黒ごま… 適量

【作り方】
1.米は研いでからひたひたの水につける。
​2.炊飯釜に酒と塩を入れて、水を2合の目盛りまで注ぐ。ひと混ぜしたら、さつまいもをまるごと入れて、通常モードで炊飯する。
3.炊き上がったら、しゃもじでさつまいもを食べやすい大きさに切る。バターを入れてさっくりと混ぜたらお茶碗によそう。お好みで黒ごまをふったら完成!

■材料3つ!レンジで簡単 芋ようかん
さつまいもの自然な甘さを活かして甘さ控えめ!さつまいもの美味しさがぎゅっと詰まってて美味しいよ🥰少量でも大満足❣️

\おすすめポイント/
・さつまいもを水と一緒に加熱することで、しっとり仕上がる

1/6個分のカロリーとPFC
【エネルギー】…51kcal 【糖質】…11.3g
【たんぱく質】…1.2g 【脂質】…0.1g
※さつまいもは可食部228gで計算
※ラカントは血糖値を上げないので、計算に含めていません
※糖質は利用可能炭水化物で計算した「ロカボ糖質」です

【材料】 約13×13cmの保存容器1個分
・さつまいも…1本(皮付きで250gくらい)
(紅はるかやシルクスイートなど甘みの強い品種がおすすめ)
・ラカント…20〜30g 
(砂糖でもOK)
※さつまいもの甘さによるので分量は調節してね
・ゼラチン…個包装1つ(5g)
・お湯  …50mL

【作り方】
1.さつまいもは皮をむく。両端を切り落として、輪切りにする。
2.水が入ったボウルにさつまいもを入れて混ぜ、濁った水を捨てる。
さつまいもが隠れるくらいの水を入れて、フタ(またはラップ)をして、600Wのレンジで6分加熱する。
3.竹串チェック!スッと通ればOK
※固いときは1〜2分追加で加熱してね
4.ザルに上げて水気を切る。
ボウルに戻し、ラカントを入れてしっかりつぶす。
5.ゼラチンをお湯で溶かし、さつまいもと一緒によく混ぜる。
※よりなめらかにしたい方は、ブレンダーやこし器を使うのがおすすめ
6.ラップを敷いた容器に入れ、ラップの上から表面を平らにして冷蔵庫で
4時間くらい冷やす。お好みの大きさに切り分けたら完成!

\さつまいもに豊富に含まれる栄養素と効果・効能/
さつまいもは​​​​​​低GI食品​​=血糖値の上昇が緩やでダイエット向きな食材
・食物繊維→腸内環境を整え、体内の老廃物を排出する、便秘改善やデトックス効果
・ビタミンA→肌の乾燥や荒れを防ぐ、美肌に欠かせない
・ビタミンC→コラーゲンの生成を促進する作用があり、肌の弾力やツヤを保つ
・カリウム→血圧を下げる効果があるため、高血圧予防に役立つ

加熱調理したさつまいもは、冷やす(4°C以下)or冷凍することで、でんぷんが消化されにくいレジスタントスターチに変化する
よりGI値が下がって、血糖値の上昇が緩やかになるので、ダイエット中の方や糖質制限中の方は冷やし食べるのがおすすめ😊
レジスタントスターチは、難消化性のでんぷんのことで、食物繊維と似た作用をする

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https://bitstar.tokyo/contacts/@himahiyo

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